2025年度入学式が行われました
2025年度入学式が、4月6日(日)東京国際フォーラムで行われました。
今年度の入学者は、総数2612名(学部1684名、大学院819名、助産学専攻課程10名、プレミアムカレッジ99名)です。
式典は14時30分開式され、国歌演奏 学長式辞 都知事祝辞 都議会議長祝辞 理事長挨拶といった次第で行われました。
同窓会からは吉田雅俊会長が来賓として出席し、約8万名の同窓会会員を代表して歓迎の挨拶を行いました。
当日は非常に多数の出席者(特に保護者等)があり、約5000名収容のホールがほぼ満席という盛況でした。
式典

学長は、都立大という恵まれた環境の中で、どんなことであれ、精一杯取り組んで、自分に何ができるか、何を目指すべきかを見つけてほしいと述べていました。



中山泰男理事長は、山本良一前理事長の後任として2025年4月1日就任

会長の挨拶は、入学・同窓会加入の歓迎、同窓会の果たしている役割の意義とそれを積極的に活かしてほしいとの内容でした。
会場風景


当日の同窓会活動
入学式は、保護者に同窓会をアピールできる唯一ともいえる機会ですので、 黒川副会長の陣頭指揮の下、アルバイトの学生さんの力を借りながら同窓会挙げてPRと入会金納入等の呼びかけを行いました

同窓会案内パンフレットと入会手続き案内用紙を保護者に配布して同窓会入会金の払い込みを呼びかけ

会場へ向かう階段正面に掲示した同窓会の歓迎横断幕
在校学生による歓迎パフォーマンス(いずれも開式前)
新入生歓迎の気持ちを込めて在校学生が熱のこもった演奏、演技を繰り広げました


