TMU都市と住宅を考える会
目的
同じ大学に学んだという絆を通じて、都市と住宅という共通の分野に携わる者同志連絡を密に取り、各種の事業をとおして研究・実務それぞれの持ち場で自己の能力を高め、この分野で社会的に貢献することを目的とする。
会員数
約160名
代表者
呉 祐一郎(1988建築卒)
連絡担当者(連絡先)
事務局長 佐々木 龍郎(1987建築卒)(tla●yb3.so-net.ne.jp)
活動内容
会員の多くは、地域・都市・建築・住宅等に関連する広範な分野での専門家で、関連するタイムリーなテーマの講演会・研究会・見学会等を通じて積極的な活動を続けています。
また、現役の学生向けて「都市」に関わる仕事とはどのようなものか本会会員等の大学OB・OGによる説明や個々の相談を受ける活動も行っています。
最近の状況
2023年10月に国内現地研修として高見澤邦郎名誉教授などと東日本大震災東北沿岸被災地を訪問、12月に荒川キャンパスで第79回記念講演会「高齢者の転倒の傾向や住宅バイアフリーの現状、住環境整備の支援」(橋本美芽 大学院人間健康科学研究科作業療法科学域准教授)など。