東京都立大学建築同窓会
目的
本会は、同窓生相互の親睦・連携および在校生への支援を図るとともに、母校(特に建築学科)の発展に寄与することを目的とする。
会員数
会員登録していないが、旧都立大,首都大,現都立大の建築系学科卒業生全員が対象。
代表者
角田 誠 (学部1983年卒、建築)
連絡担当者(連絡先)
須永 修通 (学部1977年卒、建築) (archalum-ml●ml.tmu.ac.jp)
讃岐 亮 (学部2007年卒、建築) (同上)
活動内容
建築同窓会は、昭和32(1957)年に第1回総会を開催して設立され、会員名簿,同窓会報の発行、昭和58(1983)年2月より卒業設計作品を審査し講評する「八雲賞 審査・講評会」を開催している。2005年(大学名称の変更があった)頃より2020年まで、八雲賞審査・講評会を除いて休止状態となったが、2021年12月にホームページを開設し,2022年4月に新規約が発効し,現在に至っている。
詳細は,ホームページ(https://archialumni.fpark.tmu.ac.jp/)をご覧いただければと思うが、同窓生相互の親睦・連携を図るため,各種建築見学会・講演会など、同期会開催案内・報告,勤務先のアピール、設計事務所や研究室のURLなどの情報提供をお願いしている。(宛先 archalum-ml@ml.tmu.ac.jp)
最近の状況
2024年2月12日に2023年度の八雲賞審査・講評会を開催した。この開催報告も上記ホームページに掲載されている。また、有志による卒業設計展(3/23~25、日本橋ガレリア)も支援した。