「現役都立大生とともに同窓会の未来を描くためのファーストステージ」プロジェクト始動
幅広い年代の卒業生と現役学生が「東京都立大学同窓会の未来」をテーマに気軽に話せる交流の場として、年2～3回のワークショップwith懇談会を企画・実施しています。都立大の同窓会の未来を描くために、まずはお互いを知る“一歩”から。
活動内容
・企画会議
幅広い年代の同窓会理事が集い、会議室を飛びだして和気あいあいとワークショップの企画を練っています。実のところ、先輩理事と後輩理事の交流の場ともなっています。
・ワークショップ
第１弾は2023年11月21日に実施しました。ポスターやキャンパススクエアで参加者を応募し、現役学生は26名、卒業生は8名が参加しました。初めての試みということでどうなるかという企画側の不安もありましたが、当日は終始大変盛り上がりました。
（第2弾は2024年度5月を予定しています）
＜ワークショップ第1弾ポスター＞
＜ワークショップ第1弾の様子＞
